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福山繭子教授の講演が地域ニュースで紹介されました

本学大学院理工学研究科の福山繭子教授が、2026年8月25日に岩手県釜石市の釜石鉱山展示室で開催された釜石観光ガイド会勉強会に講師として招かれ、「釜石鉱山の鉄鉱石はどのようにしてできたのか」をテーマに講演を行いました。この講演の様子が、釜石新聞NewS(釜石市の情報発信ポータルサイト)の記事で紹介されました。 掲載先https://en-trance.jp/news/kamaishishinbun-news/49797.html
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長谷川崇准教授の研究が JST「2025 年度創発的研究支援事業」に採択されました

長谷川崇准教授が、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が公募した「2025 年度創発的研究支援事業」に採択されました。研究課題詳細については以下のとおりです。 【研究課題名】 世界最強磁石になる鉄コバルトの潜在力を最大限に引き出す物質設計と実験的実証 【研究提案者】 長谷川崇(大学院理工学研究科 准教授) 【研究構想の要旨】 永久磁石の主要な役割はモーターにあります。モーターは「電気⇔動力」の変換を担う重要な機器で、エアコン、冷蔵庫、エレベーター、電気自動車、発電機等に使用され、我が国の消費電力の約5割を占めています。モーターの性能は永久磁石の強さに概ね比例するので、強力な磁石の開発は省エネに役立ちます。 本研究では、鉄とコバルト(FeCo)を主成分とする超強力磁石材を開発します。現在最も普及している強力磁石はレアアース元素を含むネオジム磁石です。この磁石は室温で世界最強の磁力をもちますが、高温では磁力がぐっと低下してしまいます。そのような中で、FeCo の原子の並び方(結晶構造)を bct と呼ばれる特殊な構造にすると、理論上は、磁石性能限界値がネオジム磁石の倍近くになる上、高温でも磁力が低下しづらくなります。またFeCo はレアアースを含有しませんので、理想的な強力磁石になれる潜在力を有します。しかし、そのような強力な磁力を帯びる FeCo は、まだ理論上の産物なので、本研究では、FeCoに対して第三元素を添加したり熱処理条件を工夫したりするなどして、bct 構造の実験的な安定化に挑戦します。それによって、これまでにない超高性能な永久磁石の開発につなげ、モーターの高性能化、ひいては省エネに貢献します。
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ファゼカス・シラード准教授らの論文が CIAA 2026 Sheng Yu Award(最優秀論文賞)を受賞しました

環境数物科学科 数理科学・地球環境学コースのファゼカス・シラード准教授らによる論文 “Bandwidth of nondeterministic finite automata” が、CIAA 2026 において Sheng Yu Award(最優秀論文賞)を受賞しました。 CIAA は、オートマトン理論とその実装・応用に関する国際会議です。Sheng Yu Award は、査読結果に基づいて最も優れた論文の著者に授与される賞です。 受賞論文では、非決定性有限オートマトンの bandwidth という構造的な複雑さに関する問題を扱っています。この成果は、形式言語理論・オートマトン理論における本学科の国際的な研究活動を示すものです。
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ファゼカス・シラード准教授が国際深海科学掘削計画 IODP³ Expedition 506S の研究チームに参加します

環境数物科学科 数理科学・地球環境学コースのファゼカス・シラード准教授が、国際深海科学掘削計画 IODP³ の Expedition 506S “SIGNALS: Stratigraphic Integration of North Atlantic Legacy Sites” の研究チームメンバーとして採択されました。 Expedition 506S は、北大西洋の過去の海洋掘削コア試料を活用し、地層対比、年代モデル、古気候記録の統合を進める国際共同研究です。特に、機械学習や信号解析を用いたコア画像処理、層序対比、AIモデルのための学習データ作成など、地球科学とデータサイエンスを結びつける研究が行われます。 本学科で進めている数理科学・地球科学・AI/データサイエンスを融合した教育研究を、国際的な海洋科学研究の場で発展させることが期待されます。 関連リンク: https://iodp3.org/expedition/506s/
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総合環境理工学部 環境数物科学科 数理科学・地球環境学コースの教員が秋田県立大曲農業高等学校にて令和8年度 DX 授業「未来を見通すデータサイエンス」を実施しました。

令和8年7月3日(金)秋田県立大曲農業高等学校にて令和8年度 DX 授業「未来を見通すデータサイエンス」を実施しました。本講義は数理・データサイエンス・AI教育の一環として橋爪惠助教が講師を務め、秋田県立大曲農業高等学校の2年生68名が受講しました。授業は2クラスに分かれて行われ、データの可視化について考え、その場でデータをさまざまなグラフにしてどのようなことが読み取れるのかを調べました。また、データ解析も行い、まだデータを得られていない未来のデータも予測しました。
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数理科学コース 進路・就職セミナー を行いました。

学部・大学院の在学生を対象に,進路・就職セミナーを行いました(アクティブラーニング棟,6月19日 16:10から18:00)。 リクナビによる理系進学就職事情の動向説明のあと,大学院生2名(M1 一関峻さん,大貫澪音さん)から,進学を決めた理由や院生の生活について話していただきました。ついで,本コースの卒・修了生(盛岡大学付属高校教員 大黒准哉さん,インタープリズム株式会社 ソフトウェア開発事業部 ITテクノロジスト 佐山裕星さん,ブロードバンドセキュリティ 千葉駿さん)から,数理の専門知識が仕事にどのように活かされているかについて,お話しいただきました。 大黒さんからは,教育学部出身であるのにも関わらず,教職大学院を選ばずに理工大学院に進学した理由や,その結果,数学の教科内容の見通しがつくようになり,教える際の引き出しが増えて,生徒の状況を観察し臨機応変に対応できるようになったことを話して頂きました。佐山さんからは,学部から大学院まで数学を存分に楽しんだこと,現在もソフトウエアエンジニアという立場で,自由な環境で仕事ができることや,数学好きが多い職場で,働きながら数学を学んだり,研究している人もいること,数学の素養を活かして「内閣総理大臣賞」を受賞したことを話して頂きました。千葉さんからは,情報セキュリティーに関する仕事内容をお話しいただきました。 終了後も,参加者と講演者で熱心に話し込む姿が見られました。 参加者には,数理科学の専門性を高めた人材が広い分野で求められていることが感じられたのではないでしょうか。セミナーの講話を参考に,この先も安心して学び,自分の進路をじっくりと考えて欲しいと思います。 就職担当 小林真人
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「磁気記録・情報ストレージ研究会 兼 マルチメディアストレージ研究会」(仙台開催)における「磁気記録・情報ストレージ研究専門委員会 委員長賞」の受賞

吉村研究室の博士前期課程1年の阿部日彩君が、仙台で行われた「電気情報通信学会磁気記録・情報ストレージ研究会 兼 映像情報メディア学会 マルチメディアストレージ研究会」に参加し、「電気情報通信学会 磁気記録・情報ストレージ研究専門委員会 委員長賞」を受賞しました。 本研究科の学生が電気情報通信学会 磁気記録・情報ストレージ研究専門委員会委員長賞 を受賞しました
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総合環境理工学部 環境数物科学科 数理科学・地球環境学コースの教員が秋田県立横手清陵学院高等学校にて令和8年度 DX に関する生徒研修I 「データサイエンスでみえる未来?!」を実施しました。

4月21日(火)午前、秋田県立横手清陵学院高等学校 清陵ホールにて令和8年度 DXに関する生徒研修I「データサイエンスでみえる未来?!」を実施しました。本講義は数理・データサイエンス・AI教育の一環としてKhaing Hsu Wai助教が講師を務め、秋田県立横手清陵学院高等学校の普通科1年生58名が受講しました。講義では、データの可視化について考え、その場でデータをさまざまなグラフにしてどのようなことが読み取れるのかを調べました。
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「数学とデータで遊ぼう!数学・データサイエンス体験教室と保護者向け理系進路講演会」を開催しました

3 月 20 日(金・祝日)に,秋田大学手形キャンパスにおいて「数学とデータで遊ぼう!数学・データサイエンス体験教室と保護者向け理系進路講演会」が開催され,山村 明弘教授による「不思議な確率で遊ぼう」,橋爪 惠助教による「自分でデータサイエンス!データから未来を見通そう」といった数学やデータサイエンスを楽しく学べる体験型講座を実施しました。また,保護者や中高教員向けに,山口 留美子教授による「理系進路に関する講演会」も行われました。 詳しくはこちらを御覧ください。
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フィリピン大学留学体験報告

秋田大学 総合環境理工学部環境数物科学科 2年大同 敦志 私は2026年2月15日から3月23日までの約5週間、フィリピン大学ロスバニョス校に留学しました。「フィリピン」と聞いて、南国の島国、バナナ、ビーチなどを思い浮かべる方も多いと思います。私が現地に到着して最初に感じたことは、率直に言って「とにかく暑い」ということでした。フィリピンでは一年を通して夏のような気候が続き、最高気温が30℃を超えることは日常的です。現地の方から「27℃は涼しい方で、夏には50℃近くになることもある」と聞いたときは半信半疑でしたが、その日は27℃で、実際に長袖を着ている現地の方を見て、その言葉が決して誇張ではないと感じました。 留学当初は、食事や生活への不安、英語でのコミュニケーションに対する緊張もありました。しかし、留学をサポートしてくださった秋田大学の福山先生、フィリピンまで同行してくださった大学院生のYlamさん、現地大学のJen先生、Din先生、そしてフィリピン大学ロスバニョス校の国際課職員や学生の皆さんが親身になって支えてくださったおかげで、結果的には「過度に心配する必要はなかった」と感じています。 フィリピンの人々は非常に明るく親切で、初対面でもすぐに打ち解けることができました。授業内外を通して多くの人と交流する機会があり、こうした人との関わりが留学生活をより充実したものにしてくれました。 詳しい記事はこちらから御覧ください。

