2026年9月28日、数理科学・地球環境学コースの2年生懇親会を開催しました。これから専門的な学びをともにする学生たちが、少人数のグループで交流しました。

当日は、会話をしながら互いの共通点を見つける「共通点探し」に挑戦。話題は好きなお菓子から得意な数学まで広がり、「たけのこの里ときのこの山はどこでも話題になるらしい」「みんな三角関数が得意」といった発見がありました。同じ誕生日の2人が出会う場面も!(さて、こんな偶然はどのくらいの確率で起こるのでしょう? どう計算するのか、気になりませんか?)身近な話題をきっかけに、普段の授業ではなかなか知ることのできない同級生の一面に触れる時間となりました。

一方で、全員に共通することを見つけるのは、思ったほど簡単ではなかったようです。アンケートには「あと一人で揃うのにーって時が多かった!」という声も。同じところも違うところも話の種にしながら、これから授業や演習で顔を合わせる仲間を知る機会となりました。

これからの学びについて尋ねると、グラフ理論や結び目理論、代数学、地球科学、環境分野など、さまざまな関心が寄せられました。学びたい分野がすでにある学生もいれば、授業を通して数学のさまざまな分野に触れ、自分の興味を探していきたいという学生もいます。中学校の数学教員を目指して数学への理解を深めたい、専門知識を身につけて社会で活かしたいという思いも聞かれました。

また、「まだ話したことのない人とも交流してみたい」という声もありました。専門分野を深く学ぶことと、ともに学ぶ仲間との関わりを広げること。その両方への期待が、学生たちの言葉から伝わってきました。

数学や地球・環境について、大学でもっと学んでみたい皆さん。先輩たちの姿から、このコースでの学生生活を少しイメージしていただけたでしょうか。
学校推薦型選抜I(女子枠入試)を検討している皆さんも、ぜひコースの教育内容や学生の声をご覧ください。出願については、入試情報ページをご確認ください。

