「なぜ?」から始まる研究を大学で
- なぜ、磁石は鉄を引きつけるの?
- なぜ、LEDは光るの?
- スマートフォンの中では、電子がどんな働きをしているの?
- 見えない水素を、どうやって見つける?
- 新しい材料を自分で作ることはできる?

高校の物理や化学で感じた「なぜ?」。その疑問をもっと深く追いかけてみませんか?
機能デバイス物理コースでは、高校で学ぶ物理・化学を出発点として、電気・磁気・音・光・原子・電子などの性質を利用した、新しいデバイスや材料の研究に取り組んでいます。
「物理が好き」
「実験してみたい」
「自分で何かを発見してみたい」
そんな気持ちを持つ高校生を歓迎します。

あなたの「好き」が大学の研究につながる
高校で学ぶ身近な科学やあなたの好きなことが、機能デバイス物理コースで行っている最先端の研究へとつながっていきます。
磁石が好き!
高校で学ぶ「電流と磁場」「電磁誘導」。
大学では、物質の中で電子がどのように振る舞うのかを学び、強力な磁石や磁気センサー、新しい磁性材料などの研究につなげます。自動車、発電、医療機器、情報機器など、社会を支える技術につながっています。

光やレーザーが好き!
高校で学ぶ「波」「反射」「屈折」「干渉」。
大学では、音や光の波動の性質を利用して、LED、光センサー、ディスプレイ、光通信などに使われるデバイスの研究につなげます。「波動をどう操れば、もっと便利なものが作れる?」そんな問いも研究テーマになります。

電気や電子機器が好き!
高校で学ぶ「電流」「電圧」「電気回路」。
大学では、電子の動きを理解し、半導体や電子デバイス、センサーなどについて学びます。スマートフォンやコンピュータ、IoT機器など、現代社会を支える技術の基礎です。

化学や材料が好き!
高校で学ぶ「原子」「電子」「元素」「化学反応」。
大学では、原子や電子の性質を利用して、これまでにない機能を持つ材料を作り、その性質を調べます。「元素の組み合わせを変えたら、どんな材料になる?」そんな発想から、新しい材料の研究が始まります。

環境・エネルギー問題に興味がある!
環境問題を解決するためにも、新しい材料やデバイスが必要です。省エネルギー材料、水素を検出するセンサー、エネルギー変換に関わる材料など、物理と化学を駆使して環境・エネルギー分野の課題に取り組むことができます。

総合型選抜Ⅰでの受験を考えている皆さんへ
総合型選抜Iの面接は、大学で学びたいことや、これまで取り組んできたことを自分の言葉で伝える機会の一つです。機能デバイス物理コースを志望するなら、
「大学に入ったら何を学びたいのか」
「なぜ、それに興味を持ったのか」
を考えてみてください。例えば、
「高校の物理で電磁気を勉強して、磁石の仕組みに興味を持った。」
「科学部で電子工作をして、センサーの仕組みをもっと知りたくなった。」
「化学の授業で元素の性質を学び、新しい材料を作る研究に興味を持った。」
「環境問題に関心があり、科学技術によって環境問題を解決したい。」
このような小さな興味や疑問が、大学での研究につながるかもしれません。
将来はどんな道に進める?
機能デバイス物理コースで身につけるのは、単なる知識だけではありません。物理・化学の知識を使って、問題を発見し、考え、実験し、答えを探す力。この力は、以下のような様々な技術分野で活かすことができます。
- 半導体・電子部品
- 自動車・輸送機器
- 材料・素材
- 医療・精密機器
- エネルギー・環境
- 情報・通信
- 大学院進学・研究

「将来は研究者になりたい」という人だけでなく、「科学技術を使って社会を便利にしたい」という人にもつながる学びです。
こんな高校生を待っています
□ 物理や化学が好き
□ 「なぜ?」と考えるのが好き
□ 実験やものづくりが好き
□ 新しい材料や技術に興味がある
□ スマートフォンや電子機器の仕組みが気になる
□ 環境・エネルギー問題を科学技術で解決したい
□ 大学で自分の研究をしてみたい
□ 将来、技術者や研究者になりたい

一つでも当てはまったあなたへ。機能デバイス物理コースで、あなたの「好き」をもっと深く追究してみませんか?
あなたの「知りたい」を大学で「研究」に変えよう。
秋田大学 総合環境理工学部
環境数物科学科 機能デバイス物理コース

